映画『手紙』・『べストキッド』

こゆきさんママ

2012年10月07日 21:11

今日は旦那さんも娘ちゃんもいない1日。

前からこの日は撮りためていた映画を観ると決めてました!

最初に観たのは 東野圭吾さん原作

『手紙』




2006年 日本

確か何かの映画を観た時に予告編で流れた映画

ちょっと忘れてましたがBSで放送されると知り録画しました。

強盗殺人犯の弟、武島直貴。直貴の元には月に一度、
獄中の兄から手紙が届く。
獄中の兄の平穏な日々とは裏腹に、進学、就職、恋愛と、
直貴が幸せをつかもうとするたびに、
彼の前には「強盗殺人犯の弟」という
運命が立ちはだかる。


とてもいい映画でした。犯罪者の身内という
差別にさらされながら弱くて逃げることしか
できなかった弟(山田孝之)。
そんな彼を支える友(尾上寛之)(沢尻エリカ)

とにかく泣きました!ぼろぼろに泣きました!

一人で静かに観てよかった。

映画館で観たら泣き顔で恥ずかしくて
出れなかったかも・・・

ちょっと休憩してからもう一本

『べストキッド』




2010年 アメリカ=中国

オリジナル版を知っている私ですが
これは別ものですね~
楽しく観れました(^^)v

ただジャッキーチェンがとても歳をとって
みえてちょっとショック・・・

のんびりゆったりした休日でした(^^)v

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